LINQ to SQLで接続情報が間違っていたり
SQLサーバーが死んでたりして接続できないとき
どうやって判定すんのかな、ってのが分かんなかったのでメモ。
System.Data.Linq.DataContextは
コンストラクタで接続文字列を指定できる。
その接続文字列でアクセスできたかどうかはDatabaseExists()で判定可能。
以下、WPF前提のコード例。
using (var db = new DataClasses1DataContext(builder.ConnectionString)) {
if (!db.DatabaseExists()) {
MessageBox.Show("Database open error.");
this.Close();
}
else {
var t_Customer = from a in db.T_Customer select a;
this.ListView1.ItemsSource = t_Customer;
}
}
LINQ to SQLが自動生成するクラスは、
Modelが実装済みなのでViewModelとしてそのままViewに突っ込める。
トランザクションは
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/bb387002.aspx
にあるようにスコープで囲むだけでいいみたいだ。
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